あたらしいひと、あたらしいこと、じぶんがかわる
1ヶ月の中で、家族以外の「ひと」と接する時間をあえて制限しています。
「ひと」と沢山無理に会わない。その代わり「ひと」と合う日は徹底的に会う。
出会いや刺激にもメリハリをつけるようにしています。
あたらしいひととの出会いが発見をうむ
先日は毎月行っている、僕が管理人を務めるオンラインコミュニティの定例会でした。
30人いかないくらいの方がお集まりいただいたのですが(集合写真撮るの忘れたorz、写真持ってたら誰か送ってください!)今回半分が初めましての顔ぶれ。
SEOに特化した勉強会を行ったのですが、「いつも来てくれて、ありがとうございますの方」「はじめましての方」が同じくらいの割合で集まると、そこでの出会いや生まれる新しい空気がとても和気あいあいしていて、楽しかったです。
独立して2年目になりますが「ひととの繋がり」「ひととの出会い」を大切にしていこうと強く思うようになりました。人間ひとりじゃ生きていけない。
それと同時に現在は「ひとと会うこと」を今まで以上に制限するように決めてます。
ぼくが「あたらしいひと」との出会いをあえて制限する2つの理由
一つ目が「あたらしいひとと会う」ことが多くなると「出会いの価値」が薄くなり、名前も顔も思い出せなくなってしまい、お話をした内容やその人の背景を忘れてしまう事があるからです。
「あたらしいひとと会う」タイミングが少なければ、その分「あたらしいひととの出会いの価値」が高くなるので、あえて制限しています。
二つ目が「影響され過ぎたくないこと」が理由としてあります。
「30代を穏やかに過ごすためのブレない自分」が出来つつあって、自分が必要としている情報以外は現在必要としていません。
ぼくは弱い人間なので、すぐ人の影響を受けます。それがポジティブな方向にいくこともあれば、ネガティブな方向にいくことも。
自分と対峙し、向き合い続けて完成されつつある30代今の自分が大好きなので、あえて「あたらしい出会い」を制限しています。
あたらしいひと、あたらしいこと
ヒトとの出会いは本当に素晴らしく、自分の人生をドラマティックなものに変えてくれる「キッカケ」を与えてくれます。
ひととの出会いや繋がりは今まで以上に大切にしていきたい。
ぼくはひとの気持ちを考えられなかったり、わからなかったりするから、ひとを傷つけたりしたことが沢山あります。だからこそあえて出会いを制限し、出会ったヒト、今ある繋がりを大切に大切にし、それぞれとの小さい想い出を沢山作っていきたいと考えています。
「あたらしいひと」と出会えば「あたらしいこと」が生まれる。
「あたらしいこと」が生まれれば「あたらしいじぶん」が待っている。
出会いに感謝、これからも福田基広をよろしくお願いします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
まだまだ人生探検中!
無理してまで人に会うことはホント無意味、時間の無駄だと実感しました。
勉強会凄く良かったです(#^^#)
まみよちゃん、いつもコメントありがとう!
無理して自分が違和感を感じるひとや環境に身をおく必要はないよね。
明日の記事、超刺激的だからたのしみにしていてくださーーーーーい☆