DUAL LIFE

異なる環境のデュアルライフ

HYPER BOHEMIAN

自由なライフスタイル

SPEAKER

講演、セミナー

IT MARKETER

ウェブマーケットアドバイザー

帰る場所があるから戦える

あなたの家はある?リアルでもネットでも自分のホームがある人は強いよ

帰る場所ホーム1デュアルライフ福田基広
これは人としてもビジネスとしても、帰る場所がある人っていうのはメッチャクチャ強いってお話です。
いわば「ホーム」を持っている人のこと。

帰る場所っていうのはビジネスにおいても人間としても重要

帰る場所ホーム2デュアルライフ福田基広
ビジネスの場合、僕のホームはブログです。

流行に影響されやすいfacebookでもインスタグラムといったSNSではない、ブログ
です。

だから、SNSは自分のホーム(ブログ)があって、そこから出張してSNSに投稿、ブログへ誘導している感覚です。全てブログに遊びに来てもらってファンになってもらう。

「福田基広」という人間を知ってもらうための出張場所にしか、SNSはすぎません。

僕はありのままの自分をさらけ出して勝負していますので、PV数も全て公開しています。
もう、おっぴろげですよ、おっぴろげ。
だから、SNSでおっぴろげていない情報をブログで出しているから、濃いファンが「読んだよー!」と、徐々にファンが増えてくれます。

ビジネスにおいて、全て「ホーム」へ集結させるように導線を引く。
これをしておかないととっ散らかって、わけわかんなくなってしまいます。

人間としても帰る場所がしっかりある人は強いと思います。
実家でも、1人暮らしでも、家族を抱えている人も。
「ただいまー」と言える環境がある人は強いですよね。

イメージとしてはまさにこれ。
どこにいっても帰ってくる場所をビジネス上でも用意しておく。これがとっても大事です。

まさにこれがなんども書いてますが「自分メディア」

帰る場所があるから戦える

帰る場所ホーム3デュアルライフ福田基広
なんでもそうですが、帰る場所、自分のホームという自分メディアを持っていないと何のために戦っているのかわからなくなります。

何のためのSNS投稿なのか?
何のためのセミナーや講演なのか?
何のためのワークショップなのか?

それは全てホームに人を集めるため、自分メディアに集めるため。
そこをぶらさないようにしていきましょう。
ホームがあると、大きな仕事が突如舞い込んでくるかもよ。。。?

最後までお読みいただきありがとうございました。

まだまだ人生探検中!

福田基広のデュアルライフ

Profile image
福岡県糸島市在住
職業:「楽しく分かりやすく」がモットーのITアドバイザー、WEBコンサルタント(サイト制作、新規事業立ち上げ、SEOなど)
趣味:映画鑑賞、音楽を聴くこと、楽曲制作、DJ
出身:富山県
「 時間と場所にとらわれないライフスタイル」をさらに楽しむべく2015年8月、長年住んだ東京を離れ、福岡県にある半島「糸島市」に夫婦で移住。

現在二段階移住の二段階目。
夢だった、海徒歩圏内かつ、森の中のログハウスにて田舎暮らしを開始。
自然相手に初めてづくしの遊びを体験中!

福岡県糸島市に拠点を移しながらも、東京と糸島という「異なる環境」を行き来する「デュアルライフ」を体現しながら、WEBメディア「福田基広のデュアルライフ」を立ち上げ、自身の考えや想い、ライフスタイルを中心とした情報を発信中。

取材、お問い合わせ

COMMENT

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


COMMENT ON FACEBOOK

Profile image
Profile image
福岡県糸島市在住
株式会社ふたつぶ 代表取締役
雑貨と喫茶、ときに催し「ふたつぶ」経営

職業:「楽しく分かりやすく」がモットーのITアドバイザー、WEBコンサルタント(サイト制作、新規事業立ち上げ、SEOなど)
趣味:映画鑑賞、音楽を聴くこと、楽曲制作、DJ
出身:富山県
「 時間と場所にとらわれないライフスタイル」をさらに楽しむべく2015年8月、長年住んだ東京を離れ、福岡県にある半島「糸島市」に夫婦で移住。

現在二段階移住の二段階目。
夢だった海徒歩圏内かつ、森の中のログハウスにて田舎暮らしを開始。
自然相手に初めてづくしの遊びを体験中!

福岡県糸島市に拠点を移しながらも、東京と糸島という「異なる環境」を行き来する「デュアルライフ」を体現しながら、WEBメディア「福田基広のデュアルライフ」を立ち上げ、自身の考えや想い、ライフスタイルを中心とした情報を発信中。

2017.12.23にWEB相談が出来る喫茶店「ふたつぶ」オープンしました。
木、金、土でオープンしてます。お越しの際はご一報ください、時間あけます。
>> 喫茶ふたつぶfacebookページ
取材寄稿など、各種お問い合わせ