早めのお風呂に入ることによって、まるで露天風呂に入っているかのような気分を味わえます
お風呂って楽しいですよね!僕、お風呂大好きです。
お風呂に入ると、嫌なことがあってもすっきりした気分に戻してくれる。
自宅のお風呂は悩みや疲れがあるときほど、お金かけずに自宅でできる、一番のリラックス方法だと思います。
そんなお風呂ですが、普段何時に入っていますか?
もちろんお仕事や学校でほとんどが夜、もしくは深夜に入ることも少なくないかもしれません。。。
連休明けやお正月休み明けは特に疲れます。
休みの日などでもいいので、自宅に1日入る時はぜひ「早めのお風呂」に入ってみてください。普段のお風呂が「露天風呂」に変わり、疲れや悩みも吹き飛ぶ最高のリラックス体験を自宅にいながらすることができます。
早めのお風呂、オススメの入浴時間とは?5つのメリット
僕はお風呂大好きなのでもちろん毎日入っているのですが、オススメの入浴時間を見つけました。
それが「16時前後」
15時台に早めのお風呂を済ませてしまうと、夏場はもちろん夜が早く来る冬場も、お風呂から出てもまだ明るいんです!外が明るいと、なんだかそれだけで旅行に来ている気分になれます。
早めにお風呂を済ませてしまうと、その後有意義な時間を過ごせます。簡単ですが、いくつかメリットをまとめてみました。
早めのお風呂を済ませるべきメリット1 露天風呂気分
早めのお風呂に入る時、オススメなのが「自宅露天風呂気分」
僕は早めのお風呂に入る時、頭と体を先に洗い、お風呂の扉を開けてからお風呂に入ります。お風呂の扉を開けた途端
「ヒュー」
と冷気が入ってきて、お風呂の熱さと冷気の涼しさで目を閉じるとまるで、露天風呂に入っているかのような錯覚を起こします。
お風呂場と脱衣所の温度差が生まれていますから、夏場も冬場も季節関係なしに露天風呂気分を楽しむことができます。もしあなたの家のお風呂に窓があった場合、外が明るいと太陽の光で明るいので、なおさら露天風呂気分を味わえるでしょう!
早めのお風呂を済ませるべきメリット2 夕食までの長い自由時間の確保
15時〜16時台の早めのお風呂を済ませてしまうと、夕食まで時間がいつもより長くあるので、自分の自由時間を確保でき、普段以上にゆっくり過ごすことができます。
我が家の場合、僕はネットを見たり仕事を済ませたりしています。妻は本を読んだり、夕食の準備をしたりですかね。
早めのお風呂を済ませるべきメリット3 夕食が早くなり、就寝までの自由時間が長くなる
お腹空くのが早くなりますので、人によってはお風呂を済ませてしまうと夕食が早くなる人もいると思います。
夕食が早くなれば就寝までの自由時間を長く確保できるので、ゆっくり考え事、自分と向き合うのもいいのではないでしょうか?
我が家は、早めのお風呂を済ませてしまった後、17時台に夕食をいただくので23時前後の就寝までの時間が長く、それぞれ自分のやりたいことに没頭でき、満足して1日を終えることができてます。
早めのお風呂を済ませるべきメリット4 早めの就寝
早めのお風呂を済ませてしまってから、夕食も早く済ませてしまいます。そうすると夜の時間がたくさんあるので、テレビ、ネットを観たり、本を読んだり、映画を楽しんだりと色々できますよね?
お風呂の時間が早くなると、眠くなる時間も早まります。
いままで25時前後に就寝していましたが、早めにお風呂を済ませるようになってからは、就寝時間が23時前後になりました。
健康的ですね☆
早めのお風呂を済ませるべきメリット5 早めの起床
メリット4の続きになるのですが、早めの就寝になると、もちろん早めの起床ができるようになります。ようは早寝早起きができるってことです。
我が家の場合、もちろん早めの起床が出来る、、、時もあります笑
冬場は早めの起床をすると部屋が寒いので布団から出られず、「あと5分したら起きよう!」と思っていると。。。グーグー2度寝してしまうことが多々。。。恥
疲れた、悩んでいる。そんな時こそ「早めのお風呂」で扉を開け、露天風呂気分を味わいましょう!
いかがでしたでしょうか?
自宅で入るお風呂の時間、休みの日でも構わないので15時〜16時台の明るいうちに済ませてみてください。早めのお風呂を済ませてからも、外が明るいと気分が変わります。
気分が変われば、就寝までの過ごし方も変わりますし、次の日のモチベーションもきっと変わっていると思います。
誰でも簡単にできると思いますのでぜひ、チャレンジしてみてください。
本当にオススメです!
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