4月21日(木)サンクチュアリ出版様で福田基広がトークライブ開催
※1 3/15 一部追記(掲載媒体様)しました。
※2 4/7 募集人数オーバーにつき10席増加。残2席
※3 4/11 募集人数オーバーにつき定員50席に変更。残り数席
※4 4/14 満員御礼につき、現在キャンセル待ち
※5 4/20 熊本大分地震支援の募金箱設置決定
デュアルライフを実践し始めて半年。お話しさせていただく機会をいただき、非常に嬉しく思います。
今回お話しさせていただくのは、
都会に住んでいる方が、現状(主に仕事)を維持しつつ「デュアルライフ」を実践するにはどうしたらいいのだろう?
にフォーカスを当て、お話しさせていただきたいと考えています。
熊本大分地震支援のため、募金箱設置決定
このタイミングで開催させていただくトークライブの会場に、募金箱を用意させていただくことにしました。
募金に関しては、刻々と変化する支援ニーズの状況を判断した上で、寄付する先を決めさせていただきたいと思っており、結果は、後日ホームページ上で必ず報告させていただきます。
福田基広がトークライブを行うサンクチュアリ出版とは?
サンクチュアリ出版とは、「本を読まない人のための出版社」を掲げ、当時の代表である「高橋歩」氏が立ち上げた出版社。※現代表 鶴巻謙介氏
2010年から東京千駄ヶ谷にオフィスを移し、様々な出版物を展開中。
オフィスの一階にあるサンクチュアリ出版のイベントスペースで面白いイベントが定期的に開催されています。
サンクチュアリ出版を立ち上げた高橋歩氏とは?
高橋 歩(たかはし あゆむ、1972年8月26日 – )は、「自由人」を自称する日本の実業家、随筆家。 東京都港区生まれ。 A-Works、play earth、アイランドプロジェクト代表取締役。
※wiki参照
僕の印象ですが、「自由」や「旅」の大切さを提唱したカリスマの元祖じゃないかな?と思います(もちろん以前から提唱している方はいます)
「自由人」として世界的に有名な「高橋歩」氏が立ち上げた、サンクチュアリ出版様でトークライブをさせていただけるなんて光栄です。
サンクチュアリ出版様で福田基広が伝えたいこと
僕自身、移住1年目ですので、移住したばかりの僕だからこそ、より移住に関して現実味のある内容をお伝えできるのではないか?と思っています。
とにかく、僕が伝えたいことは「デュアルライフを通して、本当の自分を取り戻すことができる!」ということ。
移住を考えている方、自分を見失い環境を変えようと思っている方。そして、都内近郊にお住いの方に是非、ご参加いただけたら幸いです!
そして、このブログを通じて繋がってくださった方やインスタグラムでも繋がってくださった方にも是非、ご挨拶も兼ねて交流したいのが、なによりも僕の一番の願いです。
サンクチュアリ出版様でお話しをさせていただく機会を設けていただきました、副社長の金子様、広報担当の高山様、寺内様。本当にありがとうございます。
掲載媒体
幾つかのメディア様に今回のイベントが掲載されております。一部ですがご紹介いたします。
それ以外ではWalker+様、こくちーず様などにご紹介いただいております。
以下、サンクチュアリ出版様の募集要項です!
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◼︎イベント内容
都会での活動を残ししつつ、住まいは地方に。
2拠点を行き来する”デュアルライフ”の送り方
生活するには便利な都会「東京」
しかし、多くの情報や人混み、騒音などで、心をすり減らしてしまってはいませんか?
最近話題に上ることも多くなっている「移住」という言葉。
海外移住の話題をよく耳にするけれど、
海外となると、行動に移すには少しハードルが高いかも?
そんなアナタにお勧めなのが、「地方移住」
様々なメディアで「地方移住」、「田舎暮らし」と言ったキーワードを目にして、
ぼんやりと憧れたり、移住を意識しはじめた人が増えている現状。
これが移住希望者の多くの悩みだと思います。
しかしWEBクラウドの発達、そして鉄道会社と航空会社の
価格競争が起こっている今、理想とする環境への移住は以前ほど難しくないと考えます。
仕事や友人がいる今の環境も維持しながら、
理想とする環境に拠点を置いて生活出来る方法・・・
それが、2拠点を行き来する「デュアルライフ」です。
今回のトークライブでは「デュアルライフ」とはなんだろう。
そして現在の環境から「デュアルライフ」を実現するには
どうすればいいのか?
東京と福岡県にある半島「糸島」を行き来している
私「福田基広」があなたにお伝えいたします。
仕事、お金、人間関係・・・
都会で自分を見失い、移住した糸島。
以前より自然に近いところで生活しながら、
月に一度の東京で、改めて東京の良さに気づいたり、
自分に必要のないものに気づいたり。
僕は2拠点を行き来するデュアルライフによって、
自分らしさ、人間らしさを取り戻しました。
そしてこのライフスタイルを、多くの人に知ってもらいたい!
その想いから、今回のトークライブを開催する運びとなりました。
そして、一方的に話を聞いていただく
「ただのトークライブ」ではなく、
来ていただいた皆さんと一緒に、
ワークなども交えながら楽しく行いたいと考えています。
”現在の環境もある程度維持しつつ、
ベースとなる生活を新たな場所で送るにはどうしたらいいのか?”
一歩踏み込んで、デュアルライフ実践中の僕と一緒に考えていきましょう。
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◼︎持ち物
・筆記用具
◼︎こんな方はぜひご参加を!
・現在の都会暮らしに疲れている
・現在の環境に心をすり減らしている
・田舎暮らし、地方暮らしに憧れている
・今の環境を変えたいが、変えかたがわからない
・夫婦や家族で移住を考えている
・地方移住イベントに参加した経験がある
・田舎や地方に移りたいが、仕事が心配
・田舎や地方での人間関係が心配
・今の本業を活かして地方や田舎で仕事を生み出したい
・今の仕事やクライアントを維持したまま移住する方法を模索している人
・都会に依存しない自分を作りたい人
・人生をステージアップさせたい人
■イベント概要
日時:2016年4月21日(木)
19:00 オープン
19:30 開始
21:30 終了予定
定員:30名→50名(満員御礼・現在キャンセル待ち)
参加費:3,000円
ペア申し込み割引:2,500円(2名以上でご参加の場合はこちらの金額とさせていただきます。)
クラブS会員特別価格:サンクチュアリ出版年間購読会員 割引価格2,000円
※イベント参加も割引になるお得なクラブSとは?
→http://www.sanctuarybooks.jp/clubs/
下記のメールフォームからお申込みいただき、当日会場にて現金払いとなります。
満員御礼・現在キャンセル待ちとなっております
※上記のフォームからお申し込みできない方は、pr@sanctuarybooks.jpまで、
「お名前」「メールアドレス」「電話番号」「参加人数」を明記の上、
「4/21福田さんトークイベント参加希望」という件名にてメールをお送りください。
尚、お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。
※満席になり次第受付を終了させていただきます。
お申込み後のキャンセルはご遠慮願います。
下記のメールフォームからお申込みいただき、当日会場にて現金払いとなります。
尚、お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版と
イベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。
※満席になり次第受付を終了させていただきます。
お申込み後のキャンセルはご遠慮願います。
◼︎講師プロフィール
福田基広
福岡県糸島市在住
職業:「楽しく、分かりやすく」がモットーのWEBコンサルタント(サイト制作、新規事業立ち上げ、SEOなど)
趣味:映画鑑賞、楽曲制作、DJ
出身:富山県
WEBコンサルタントとして、法人や起業家のマーケティングを手がけ、講演実績多数。
「 時間と場所にとらわれないライフスタイル 」をさらに楽しむべく2015年8月。
長年住んだ東京を離れ、福岡県にある半島「糸島市」に夫婦で移住。
現在二段階移住の一段階目。
福岡県糸島市に拠点を移しながらも、東京と糸島という
「異なる環境」を行き来する「デュアルライフ」を体現しながら、
WEBメディア「福田基広のデュアルライフ」を立ち上げ、
自身の考えや想い、ライフスタイルを中心とした情報を発信中。
blog「福田基広のデュアルライフ」http://fukudamotohiro.com/duallife/
facebook https://www.facebook.com/fukuda.motohiro
instagram https://www.instagram.com/fukudamotohiro_official/
●場所:サンクチュアリ出版1Fイベントホール
http://www.sanctuarybooks.jp/company/profile11.php
交通案内
JR千駄ヶ谷駅より徒歩7分
都営地下鉄 大江戸線「国立競技場」駅 A4出口より徒歩7分
東京メトロ 副都心線「北参道」駅 出口2より徒歩5分
JR原宿駅より徒歩13分
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◆問い合わせ先◆
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(サンクチュアリ出版)
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-38-1
<広報部> pr@sanctuarybooks.jp
まずはメールにてお問い合わせください。
TEL03-5775-6500 FAX03-5775-5199 担当:高山・寺内
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サンクチュアリ出版様のイベントページにて、同内容が掲載されております。ぜひご覧ください!
→http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=1112&cal=201604&c=
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